素潜り
- メラン スプレットニードル
素潜り遺跡の遺跡1のパターンは以下の6パターン(名称は勝手命名しました。今)
- Aパターン 一部屋目がアラン3匹から始まってトビラが正面にある。
- Bパターン 一部屋目がアラン3匹から始まってトビラが左側にある。
- Cパターン 一部屋目がクロー8匹から始まる。
- Dパターン 一部屋目が大部屋でデルセイバーから始まる。
- Eパターン 一部屋目がバルクロー1匹で始まる。
- Fパターン 一部屋目が、なんだろう?(すみません未確認です)
素潜り遺跡ではマップがランダムで選択されますが、そのなかの特定のマップがメラン大量出現のパターンとなっています。
そのメラン大漁の前兆は、遺跡1の一部屋目が小さな四角い部屋でバルクローが一匹のみ出現すること。つまり上記のEパターンです。
Eパターンを目指して何度も部屋を出たり入ったりしてみたところ・・・
A,B,C,B,C,Dと続いて、なかなかバルクローが出ません。
でも、なんとなーく一部屋目だけでも敵を殲滅していたところ、6回目のDパターンの一部屋目に1匹だけ出現するメランが、ポロっと赤箱を!
ああ、もうあっさり銃アイコンのスペシャルウェポンで、無属性スプニのお出ましでした。
パターン探しをしていたら、パターンにハマる前に目的物が出てしまうとは。
ちなみに、その後、遺跡素潜りを続けて、Eパターンが出現したので遺跡2まで進んでみましたが、25匹+30匹ぐらいはメランが出現して、遺跡2までだけで55匹は出現しました。
一人用で部屋を作成すれば、そうとう効率的なようです。さすがイイパターン。
あとは、部屋パターンの6択にいかに勝つかですねえ。
本来は、IDムラサキでのメラン狩りに適しているのは、総督府クエストの4-2か4-4であると思われますが、敵の強さがオンライン基準のためソロでの狩りには無理があります。二人以上で臨むならばこういったクエストのほうが安定しているのでしょうけどね。
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2004年の最終戦たるブラジルグランプリが終わりました。
表彰台は、モンティ、キミ、ルビーニョ。
4位はギャンブル気味なソフトドライタイヤでの2ストップ作戦で耐えに耐えたアロンソ。
タクーマは、ラルフと熾烈な5位争いをしましたが、ラスト2周のところで抜かれてしまって6位フィニッシュ。
7位は、エンジン交換のペナルティで予選18位からスタートしたマイコー。
しかし、やっぱり、ライブタイミングモニター見ながらの観戦は楽しいですね。
タクーマの3回目のピットストップの最中に、アロンソ、ラルフとの差を見て、「ああっ前に出られそう!」とか。
最終スティントの4位争いがアロンソ、タクマ、ラルフ、マイコーが1.5秒のなかに収まったときなんて、ほぼ同時に4人のセクタータイムが表示されたりなんかしちゃったり。
2005年は大きくレギュレーションが変わるので、このブラジルグランプリは、いろいろな最後を見せてもらいました。
ジャガーにとっては、あまりにも情けない、恥ずかしい最終レースとなってしまいました。まさか、チームがなくなってしまう最後のグランプリで、チームメイト同士が接触してエースドライバーのウェバーがリタイアしてしまうなんて・・・。
V10エンジンは、2005年も健在。そして、2006年、2007年にはV8エンジンと共存でレブリミットが設けられ、2008年から完全V8エンジン化というプランだとか。
1.15.5
ウィンドウモードが導入されました。
試してみたところ、かなり重いですが実用できないこともない。
かと思いましたが、なぜかウィンドウサイズを変更するとマトモに動くようになったりしました。
このウィンドウモードって、起動時はいつも640*480の解像度で固定なんですね。窓の大きさを変更するには、ウィンドウの角をマウスでドラッグアンドドロップするしかないというアバウトさ。
マグ育てとか、日記書きとかにはかなり便利になったかもしれませんが、チャレンジモードでは避けたほうがいいかもー。
2004/10/19
ゲームサーバ更新のお知らせ(18:00)
2004年10月19日(火)の定期メンテナンスは終了しました。
ご協力ありがとうございました。
このメンテナンスで下記の更新が行われ、クライアント(ゲームソフト)がVer.1.15.5になっています。
【オプションに「ウィンドウモード」追加】
通常のフルスクリーンモード以外に、ウィンドウモードを選択可能になりました。
ランチャー画面のオプションで「描画>ウィンドウモード」のチェックボックスをクリックし、チェックを入れてゲームをスタートすると、ウィンドウモードでプレイすることができます。
ただし、ウィンドウモードはご使用のPC環境及び他に起動中のアプリケーションなどによって正常に動作しない可能性があるため、基本的にはサポート対象外とさせていただきます。詳しくは下記注意事項をよくご確認ください。
なお、弊社にてウィンドウモード実装によりサービス状況が悪化すると判断した場合、機能の削除等、仕様を変更する可能性がありますので予めご了承ください。
注意事項
〇動作環境
基本的にウィンドウモードは、その性質上、複数のアプリケーションを同時に起動可能にするものですが、各アプリケーションのパフォーマンスは著しく低下しますので、フルスクリーン時よりも動作が遅くなります。
他のアプリケーションが原因で、PSO BBのパフォーマンスが著しく低下する可能性もありますので、その場合は他のアプリケーションを終了するか、オプションのチェックを外し、通常のフルスクリーンモードでプレイしてください。
〇アプリケーションの競合
他のアプリケーションが原因でPSO BBが正常に動作せず、予期せぬ不具合が発生する可能性があります。
ウィンドウモードでPSO BBと平行して他のアプリケーションを使用する場合は、自己責任のもと行うようお願いいたします。
〇不具合報告
ウィンドウモードの実装と並行し、「不具合報告フォーム」に「ウィンドウモード時の不具合か?」のチェックボックスを設けました。
お手数ですが、ウィンドウモード時に発生した不具合報告の際は、その旨のチェックボックスにチェックを入れるとともに、通常のフルスクリーンモードでも同様の不具合が発生するかをあわせてご報告いただきますと、より迅速な解決につながる可能性が大きくなりますので、ご協力をお願いいたします。
〇その他の注意事項
・ウィンドウモードでは、オプションの「描画>画面のサイズ」の設定が高ければ高いほど画面が綺麗になりますが、パフォーマンスが低下します。
・ウィンドウモードは、起動時に640*480のウィンドウサイズで起動します。起動後のウィンドウは任意にサイズ変更が可能です。
・ウィンドウモードでは、起動時に画面の色がデスクトップの色数設定にあわせて自動的に調整されます。
・ウィンドウモード時は、ゲーム内で設定した「オプション>画面の明るさ」は反映されません。デスクトップの設定準拠となります。
・ウィンドウモード時に最小化した場合、お使いのPC環境や状況によっては復旧に時間がかかったり、復旧できない場合があります。
・ウィンドウモード時に画面のプロバティが変更された場合、正常に表示がされない場合があります。
・ウィンドウモード時にWindowsの機能を利用して画面を一定時間停止させた場合は、ゲームサーバから自動的に切断されます。
【不具合の修正】
・一部ユーザのキャラクターデータにおいて発生していた「ショートカットの設定が消えてしまう」問題の対応を施しました。クライアントのバージョンアップ後、ログインした際に正常にキャラクターデータを読み込むよう、クライアントとサーバー間の通信を強化しました。
・一人用クエスト「隠居ハンター」で、ある条件下で戦闘不能になった場合、進行不能となってしまう問題を修正しました。
・キャラクター選択画面でチーム専用特典「ドレッシングルーム」機能を使用する際に、実際はメセタを消費することがないにもかかわらず、『変更するには**メセタかかります。よろしいですか?』と表示されていた問題を修正しました。
・チャレンジモードにおいて、特定の条件下で使用したアクションパレットの設定が保存されてしまう問題を修正しました。
・ある条件で、テクニックのレベル表示が本来のレベルより低く表示されてしまう問題を修正しました。
・チャットモードでコマンド入力によりロビーアクションを行う際に、特定の条件を満たすコマンドの組み合わせにしてしまうと、通常とは異なる小さな吹き出しが表示されてしまう問題を修正しました。
※メンテナンス終了後もこれらの不具合が発生する場合は、その状況と使用中のPC環境等、詳細を添えて投稿フォーム「不具合報告」から投稿してください。
→不具合報告
1.15.5でテクニックが弱体化しました
だってやってらんないじゃん♪
ギゾンデが目の前の敵にあたらなくなりました。横方向への電撃の伝播能力が弱くなりました。縦方向へはこれまでどうりに見えますが、総じてものすごい弱体化です。
グランツについては、ロックオン範囲が周囲360度ではなくて、前方の180度だけになりました。
ジェルン、ザルアについては、効果範囲が周囲360度ではなくて、前方の180度だけになりました。
メギドについては、射程そのものは短くなっていないような雰囲気。8-2のプラントの最初の部屋で、離れて出るモルフォス2匹を貫通可能でした。フォニュエールで。
今回の修正改悪で、いちばんイタいのは、ジェルンのような気がします。
マップ上のエネミーの配置は、たいてい自キャラクターを囲むように出現してきますから、アルティメットでのフォースは、いちはやく敵の中心でジェルンをいっぱつ唱えることにより360度ぐるりの敵の攻撃力を弱体化させるという重大な役割があったわけですが、今後は、片方の敵に1回、もう反対の敵に1回、と最低でも2回の補助テクニックを打たなくてはならず、ひじょーに危険になりました。
範囲能力が半分になった。ということですからね。
2004/10/19
一部テクニック効果範囲修正のお知らせ
2004年10月19日(火)の定期メンテナンスにより更新されたクライアント(ゲームソフト)Ver.1.15.5 において、一部テクニックの効果範囲の修正を行いました。
変更となったテクニックは、下記の 8 種類です。
【効果範囲を修正したテクニック】
フォイエ、バータ、ギゾンデ、ギバータ、グランツ、メギド、ジェルン、ザルア
お知らせが遅れましたことをお詫びいたします。
これからもご理解とご協力をよろしくお願いいたします。